ビックバンセオリー シーズン10 2話「政府の極秘プロジェクトの法則」 感想 ネタバレあり

いやー2話目も面白い！！

見ていても疲れないし、続けて何話も見たくなるドラマですね。

でも、一気見すると楽しみが減ってしまうので一気には見ない

ようにしています。意外と続きが気になる終わり方するとき

ありますからね。

とりあえず2話目の感想書いていきます。

見てない方はネタバレありますので注意して下さい。

【面白かったところ】

ウィリアムズ大佐とハワードの研究）

　量子ジャイロの研究を兵器に利用されないか心配している

ハワード。政府のウィリアムズ大佐は安心させる言葉を掛けるが

まさかの「心配しなくていい君たちに決定権はないから」とサラッ

と権力を振りかざしてきましたね（笑）

ハワードと大佐が話をしている最中に指摘したいのを

我慢しているシェルドン（笑）。最後にはやっぱり

指摘していて期待を裏切らない。

バーナデットの妊娠・ペニーの嘘）

　バーナデットが妊娠したことが社内で広まっていました。

バーナデットは同僚を疑っていましたが犯人はまさかの

ペニー（笑）。３人でペニーの部屋で話している時は

そんな素振り微塵もなかったのにまさかの犯人（笑）。

元女優志望なので演技が上手すぎてびっくりしました。

感がいい人は分かったのかな？？？

　エイミーがバーナデットを心配して様子を見にマックの差し入

れを持ってバーナデットのオフィスに行きました。小さい容姿の

ため舐められない様に仕事を頑張っていたバーナデット。あてつけでは

ないが運悪くマクドナルド　ハッピーセットの差し入れを持ってきてしま

ったエイミー（笑）。しかも、フライドポテトではなく

むき（無機？）りんごをチョイスする（笑）。

「マクドナルドに行ってフルーツ買うバカがどこにいるのよ。怒怒」

とバーナデット激怒（笑）。

すぐにフライドポテトを買い足しにオフィスを走って出るエイミー。

ホルモンバランス崩れていて、口悪いバーナデットになることが多い

ですね（口が悪いバーナデットすごい好きです）。

てか、差し入れの袋を見ただけでマクドナルドと気づけなかった（笑）。

向こうお持ち帰り用の紙袋　日本とは全然違いましたね。

網膜スキャナーで遊ぶ３人）

ウィリアムズ大佐？かな。訪れた部屋の扉に網膜スキャナーが

設置してありました。レナード、シェルドン、ハワードの３人

はセンサーを見てテンション上がって色々試していましたね（笑）。

仰向けはさすがにぶっ飛び過ぎててさすがハワードと思いました。

今回は他にもラージも色々と面白かったですね。

シェルドンはMIT大学バカにしすぎ（笑）

本当にどんな組み合わせでも面白いのが、彼らのすごい

所だといつも感じています。

次は３話目の感想を書きたいと思います。